感応時間11~黒十字の失せる日~【出演声優:梶裕貴】
シチュエーションCD
特典あり
価格
2,200
(税込)
獲得ボーナスポイント:1%(20ポイント)
特典内容
感応時間11~黒十字の失せる日~【公式特典】「泥の中の女神」
有償特典:550(税込)
こちらの商品は有償で購入いただける特典付きです。対象作品の全トラックを購入いただくと特典を有償で取得いただけます。
※特典は「マイページ」>「購入履歴」>「特典管理」より取得いただけます。
内容紹介
《公式特典付き収録セット》を購入で
「泥の中の女神」が付いてくる!
——忘れたなら、思い出させてやるさ。私の鞭の味を。
シリーズ10万枚以上の販売を記録する
『感応時間』シリーズ。
ストレスで疲れているとき。
誰かと触れ合いたいとき。
恋愛したい気持ちのとき。
催○を通じてリラックスし、お話の登場人物になりきることで普段の自分から解放されます。
・呼吸法による誘導
・深化等
が一通りこのCD1枚で体験できるのは、他のシチュエーションCDにはない特徴です。
全編ダミーヘッドマイクで収録されている音声は、
まるで彼が隣にいるかのようにリアルに感じられるはずでしょう。
他のシチュエーションCDとは少し違う、
不思議な体験をぜひ味わってみてください。
※全編ダミーヘッドマイク使用
「泥の中の女神」が付いてくる!
——忘れたなら、思い出させてやるさ。私の鞭の味を。
シリーズ10万枚以上の販売を記録する
『感応時間』シリーズ。
ストレスで疲れているとき。
誰かと触れ合いたいとき。
恋愛したい気持ちのとき。
催○を通じてリラックスし、お話の登場人物になりきることで普段の自分から解放されます。
・呼吸法による誘導
・深化等
が一通りこのCD1枚で体験できるのは、他のシチュエーションCDにはない特徴です。
全編ダミーヘッドマイクで収録されている音声は、
まるで彼が隣にいるかのようにリアルに感じられるはずでしょう。
他のシチュエーションCDとは少し違う、
不思議な体験をぜひ味わってみてください。
※全編ダミーヘッドマイク使用
スタッフリコメンド
※本作品は「○○音声」です。作品の性質上、全トラックまとめてのご視聴をおススメします!
「懐しいだろう?そう。お前を調教し続けた、お前が大好きな私の鞭だ」
消えてしまった傷跡を蘇らせるように、鞭を一回、二回と打ちつけられたあなたは、蘇る痛みと熱に身を悶えさせてしまいます…。
「痛いと言え。気持ちいいと言え」
どんどん付けられる赤い線、じわじわと広がる熱。彼の声もどんどん高ぶっていき…。
幾度も幾度も振り下ろされる鞭が止まり、仕置きに耐えたあなたへご褒美のキスが与えられます。
彼の唇はあなたの唇から頬、首筋、鎖骨へ…。
「他の男と関係を持った形跡がないか、自分で慰めた形跡がないか、全てを確かめてやる」
手首を縛られ、脚を閉じられないように固定され服を剥ぎ取られ———!?
獣のように息を荒げた彼に抱かれた貴女は、彼から最後の命令が下されます。
「最後に、命令をする。───────」
彼からの最後の命令は…。
梶さんの低音ボイスが耳をつたいゾクゾクする一作です!
「懐しいだろう?そう。お前を調教し続けた、お前が大好きな私の鞭だ」
消えてしまった傷跡を蘇らせるように、鞭を一回、二回と打ちつけられたあなたは、蘇る痛みと熱に身を悶えさせてしまいます…。
「痛いと言え。気持ちいいと言え」
どんどん付けられる赤い線、じわじわと広がる熱。彼の声もどんどん高ぶっていき…。
幾度も幾度も振り下ろされる鞭が止まり、仕置きに耐えたあなたへご褒美のキスが与えられます。
彼の唇はあなたの唇から頬、首筋、鎖骨へ…。
「他の男と関係を持った形跡がないか、自分で慰めた形跡がないか、全てを確かめてやる」
手首を縛られ、脚を閉じられないように固定され服を剥ぎ取られ———!?
獣のように息を荒げた彼に抱かれた貴女は、彼から最後の命令が下されます。
「最後に、命令をする。───────」
彼からの最後の命令は…。
梶さんの低音ボイスが耳をつたいゾクゾクする一作です!
ストーリー・キャラクター紹介
《ストーリー》
敗戦。街の荒廃、略奪。
かつて我が侭に振る舞った主人は生死すら定かではない。
それなのになぜか貴女はシーツひとつない屋敷で
彼の帰りを待っている。
すべてに終わりを告げる好機だと知りながら。
既に体から消えうせた傷痕だけがふたりを繋いでいる。
ならば再会したのは幸か不幸か。
「私の体が、忘れられなかったのだろう?」
追っ手から逃れ逃れたわずかな時間。
ふさわしいのはいかなる仮面。
メイドとして。主人として。
女性として。男性として。
いいや、そんなものはなまぬるい。
それらすべてを剥ぎ取って。
主たる軍人は貴女に最後の命令を下す——。
敗戦。街の荒廃、略奪。
かつて我が侭に振る舞った主人は生死すら定かではない。
それなのになぜか貴女はシーツひとつない屋敷で
彼の帰りを待っている。
すべてに終わりを告げる好機だと知りながら。
既に体から消えうせた傷痕だけがふたりを繋いでいる。
ならば再会したのは幸か不幸か。
「私の体が、忘れられなかったのだろう?」
追っ手から逃れ逃れたわずかな時間。
ふさわしいのはいかなる仮面。
メイドとして。主人として。
女性として。男性として。
いいや、そんなものはなまぬるい。
それらすべてを剥ぎ取って。
主たる軍人は貴女に最後の命令を下す——。
(C)HITUZIGUMO
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#梶裕貴
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