特典内容
狂い鳴くのは僕の番【特典】「一生ぶんの約束」&キャストコメント
こちらの商品は特典付きです。対象作品の全トラックを購入いただくと特典を取得いただけます。
※特典は「マイページ」>「購入履歴」>「特典管理」より取得いただけます。
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内容紹介
Ωを嫌悪するα×体を駆使してαを屈服させるΩ
凄艶のオメガバースが音声化!
一流企業に転職し、新天地へ希望を馳せるサラリーマンの高羽。
だが入社早々、直属の上司である烏丸の秘密
"人を惑わし、劣情を煽る特異体質"を知ることに。
烏丸は自らの肉体を武器にキャリアの地位におさまっていたのだった…。
今宵も股を開き、サカる男たちを受け入れる姿に嫌悪感を覚える高羽だったが、
からかうように、烏丸の標的は高羽へ——?
原作:楔ケリ
ドラマCD・初回限定版に封入されておりました
【楔ケリ先生描き下ろしリーフレット】は付いておりません。予めご了承ください。
スタッフリコメンド
大好物の予感しかしないキーワードに、聴く前からドキドキが止まりません──!!
『「番は運命だから」なんて冗談じゃない。
そんなきれいごとでおおうような体の関係じゃなくて。
俺は、あなたの気持ちも欲しい。ぜんぶ。』
古川慎さん演じる高羽は、
αの優れた血をそのお声からも感じるレベルで、好感しかありません!!
そんな彼も、過去のトラウマに囚われていて……。
白井悠介さん演じる烏丸は、
Ωという性を逆手に取りキャリアを得るという
文字通りカラダを張った営業を繰り返しています。
上司と部下として、共に時間を過ごす中でお互いの内面を知り、
惹かれ合い、抱えていた過去の傷さえも、あたたかさに溶け合ってゆく様子には思わずウルっときてしまいます。
烏丸は、枕営業であっちでもこっちでも抱かれているのですが、
その時のビジネスビッチとはまた違って、高羽と向き合った時の、
甘くてこっちが照れてしまうような反応にもどうぞご注目下さいvv
ストーリー・キャラクター紹介
烏丸雅(からすまみやび) CV:白井悠介
体を駆使してキャリアにおさまるΩ。
”人を惑わし、劣情を煽る特異体質”を利用し、数多くのエリート達と関係を持つことで出世している。
高羽慧介(たかばけいすけ) CV:古川慎
過去のトラウマによりΩを厭うα。
一流企業に転職し、新天地へ希望を馳せていたが、入社早々、直属の上司である烏丸の秘密を知ることになる。
鵜藤慎吾(うとうしんご) CV:新垣樽助
数少ない烏丸の理解者で、体も含め世話を焼くβ。
現在は烏丸の部下だが、元は先輩として、彼が新卒の頃から面倒をみてきた。
飛永渉(とびながわたる) CV:川原慶久
烏丸の昔の男だったα。
烏丸と鵜藤の元上司で、ビジネスでもプライベートでも強引なところがある。
【キャスト】
烏丸雅:白井悠介
高羽慧介:古川慎
鵜藤慎吾:新垣樽助
飛永渉:川原慶久
家庭教師:石川賢利
烏丸父:奥村翔
部長:外崎友亮
NEO社員:松浦義之
烏丸弟:藤原由林
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ユーザーの推薦レビュー (2件)
-
りりりぃ さん 2024年07月31日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
オメガバースという作品に初めて触れたのがこの物語でした。
久々に聞きかえし、改めて素晴らしかったので今更ながらレビューします。
オメガであることを全力で利用している雅さん。
オメガの世間での扱いを考えるととても逞しいですが、後ほど判明するバックグラウンドを知るととにかく苦しい。
まぁあれだけ“お上手”であれば、それを武器にしようという頭の良い人でもありますが(笑)
そして白井さんが演じていらっしゃるキャラクターがエロくないわけない…!
そんな雅さんを救うヒーロー、高羽さん。
彼は恵まれているはずのアルファですが、アルファであることを振りかざさない、雅にとっては珍しい(なんなら苦しい)存在です。
高羽さんも色々と過去を抱えており、これまた苦しいっ。楔先生らしい重々ストーリーだなぁと思う一方で、ちゃんと最後には救いも用意されており、ハピエン大好きマンの私は大変ありがたかったです。
古川さん演じる高羽さんは、雅さんに対する気持ちの変化で声の硬さや距離感が全く異なります。
それを見事に演じていらっしゃる古川さん、流石すぎます。ありがとうございます。
別作品ではこれまた胸が苦しくなる鵜藤さんは、穏やかボイスをやらせたら勝手に日本一っと思っている新垣さん。
クセあり過去色々ありな飛永さんも、川原さんが演じて下さった事でますます大人な色気を感じるキャラクターに仕上がっていました(原作読むとただの嫌なやつで嫌いでした(笑))。
めちゃくちゃ聴いてて苦しい場面もありますが、心までは許しておらず快楽に抗おうとするシーンも、
心が通じ合ってラブラブなシーンも。
全てが愛おしくなる素晴らしい昨日です。
オメガバースなのでファンタジー感はもちろんありますが、それが良いのです!オメガバースという作品に初めて触れたのがこの物語でした。
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久々に聞きかえし、改めて素晴らしかったので今更ながらレビューします。
オメガであることを全力で利用している雅さん。
オメガの世間での扱いを考えるととても逞しいですが、後ほど判明するバックグラウンドを知るととにかく苦しい。
まぁあれだけ“お上手”であれば、それを武器にしようという頭の良い人でもありますが(笑)
そして白井さんが演じていらっしゃるキャラクターがエロくないわけない…!
そんな雅さんを救うヒーロー、高羽さん。
彼は恵まれているはずのアルファですが、アルファであることを振りかざさない、雅にとっては珍しい(なんなら苦しい)存在です。
高羽さんも色々と過去を抱えており、これまた苦しいっ。楔先生らしい重々ストーリーだなぁと思う一方で、ちゃんと最後には救いも用意されており、ハピエン大好きマンの私は大変ありがたかったです。
古川さん演じる高羽さんは、雅さんに対する気持ちの変化で声の硬さや距離感が全く異なります。
それを見事に演じていらっしゃる古川さん、流石すぎます。ありがとうございます。
別作品ではこれまた胸が苦しくなる鵜藤さんは、穏やかボイスをやらせたら勝手に日本一っと思っている新垣さん。
クセあり過去色々ありな飛永さんも、川原さんが演じて下さった事でますます大人な色気を感じるキャラクターに仕上がっていました(原作読むとただの嫌なやつで嫌いでした(笑))。
めちゃくちゃ聴いてて苦しい場面もありますが、心までは許しておらず快楽に抗おうとするシーンも、
心が通じ合ってラブラブなシーンも。
全てが愛おしくなる素晴らしい昨日です。
オメガバースなのでファンタジー感はもちろんありますが、それが良いのです!
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