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収録トラック

内容紹介

こちらの商品はドラマパートのみとなります。
ドラマCDと真冬(CV.斉藤壮馬)の劇中歌フルバージョンを収録したボーカルトラック付きの商品はコチラ


初ライブが近づくが真冬の歌詞は出来上がらない。
緊張感が高まる中、ライブ本番直前、真冬のギターの弦が切れ……!?

原作 キヅナツキ
出版社 新書館

スタッフリコメンド

恋をしている。泣きそうだ。

上ノ山と真冬の関係がギクシャクする中、迎えたバンドの初ライブ!
本番直前、真冬のギターの弦が切れて──。
グっと距離が縮まる、第2弾です!

第1弾のキャスト陣に加えて、由紀役を中島ヨシキさんが、雨月役を田丸篤志さんが熱演♡
ますますお耳が離せません♪

「真冬はお前に応えようとして歌をやるんだ。お前、支えてやる責任あるぞ」
秋彦の一言でなんとか持ち直し、歌詞が書けない真冬にも「がんばれ」と声をかける上ノ山。
本心は、誰かを好きな真冬の歌なんて聴きたくない、という気持ちでいっぱいなのに…。
古川慎さんの繊細な演技力も相まって、切なさでギュウギュウに胸を締め付けられてしまいます…!!

(苦しくて痛くて、叫びたいのを誰かにずっとわかって欲しかった。)
その過去はあまりにも辛過ぎて…。
息遣いひとつにさえも心の機微が伝わってくる斉藤壮馬さんの演技で、より世界観に引き込まれてしまいます!真冬に感情移入し過ぎて、ずっと苦しいですし涙も止まりません…!
ライブ終了後、彼が柊に告げた言葉には、寂しいのに救われるような…言い表し難いですが、この先が益々楽しみになりました。

上ノ山&真冬の、若さほとばしる甘酸っぱい不器用さとは対照的な、
秋彦&春樹の、一筋縄ではいかないオトナの難しさ。
『人を好きになることは、肉を切り裂かれるような暴力だ』
秋彦に、そんな風に思わせてしまうほどの恋とは──?
彼らの恋模様も気になってしまいますよね♡第3弾もお楽しみに♪

ストーリー・キャラクター紹介

■キャスト
佐藤真冬:斉藤壮馬
上ノ山立夏:古川 慎
中山春樹:内匠靖明
梶 秋彦:日野 聡
吉田由紀:中島ヨシキ
村田雨月:田丸篤志
鹿島 柊:増田俊樹
玄純/タケ:濱野大輝
板谷翔吾:榎木淳弥
植木:八代 拓
笠井/真冬(子供時代):本多真梨子
上ノ山弥生/由紀(子供時代):矢作紗友里
柊(子供時代):大井麻利衣
玄純(子供時代):大地 葉
男子:鳴海和希
(C)キヅナツキ/新書館2016

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